食事の量を変えずに、食べる順番だけを変えるだけで簡単に痩せられるダイエットする方法があります。このダイエットは、血糖値ダイエット(別名:食べ順ダイエット)と呼ばれ、最初に野菜から食べることで、血糖値の急上昇を抑える食べ方です。

この血糖値ダイエットで、芸能人のビビる大木さんは、なんと13kgの減量に成功しました。

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血糖値を急上昇させる食べ方は太りやすくなる

血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるために、体内でインスリンが大量に分泌されます。インスリンには、体内で糖を脂肪に変えて体内に蓄える働きがあります。つまり、食事時に血糖値が急上昇すると、体内で脂肪が増えて太ってしまうことになります。

血糖値ダイエットのやり方

ここでは、血糖値ダイエットのやり方のポイントについて解説します。

野菜・汁物→タンパク質(肉や魚)→炭水化物(ごはん・パン)の順番に食べる

1.野菜・汁物から食べる

食物繊維には、糖の消化を遅らせる作用があります。つまり、血糖値の上昇を抑える働きがあります。また味噌汁などの汁物は、主に水分なので、適度な満腹感が得られるため、食事の量も減らせる効果があります。

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2.タンパク質(肉や魚)を食べる

タンパク質(肉や魚)は、炭水化物(ごはん・パン)より血糖値の急上昇が抑えられる食べ物です。従って、炭水化物(ごはん・パン)を食べる前にタンパク質(肉や魚)を取ることになります。

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3.最後に炭水化物(ごはん・パン)を食べる

最後に炭水化物(ごはん・パン)を食べます。ここに至るまで、野菜・汁物やタンパク質(肉や魚)を食べてきたため、炭水化物(ごはん・パン)を食べても血糖値の急上昇はかなり遅らせることができます。

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まとめると、以下の順番で食事をすることになります。

野菜・汁物から食べる

タンパク質(肉や魚)を食べる

炭水化物(ごはん・パン)を食べる

食事をゆっくり食べる

同量の食事量でも短時間で(急いで)食べる、血糖値は急上昇して、脂肪が体内に蓄えられて太りやすくなります。さらに、血糖値が急上昇した場合、その後、急降下で下がるため、空腹感におそわれ、おやつを多く食べてしまうデメリットもあります。

したがって、ゆっくり食事をとることで、血糖値の急上昇が抑えられ、体内で脂肪が作られにくくなります。また、血糖値の急上昇が抑えられることで、血糖値の急降下も抑えられ、食後に空腹感を感じておやつを食べてしまうことも少なくなります。

具体的な食べ方として、一口ごとにゆっくりかむ等して、食事をゆっくりとるようにしましょう。

食事制限するなら炭水化物を減らすのが最適

上記では、食事の量は変えずに、食べる順番を変えるやり方について説明しましたが、食事制限をすると、さらに減量効果が見込めます。特にお勧めの方法が、炭水化物(ごはん・パン)の食べる量を減らす炭水化物ダイエットです。

炭水化物ダイエットの詳しいやり方はこちらのページに詳しく書いています。
炭水化物ダイエットの効果とやり方

まとめ

血糖値ダイエット(別名:食べ順ダイエット)は、食べる順番を変えるだけで、脂肪がつきにくくなり、簡単に痩せられるダイエット方法です。

また、食べる順番を変えるだけなので、他のダイエット方法にも、併用できる汎用性の高いダイエット方法であり、是非ともマスターしたい方法です。