毎月マンション、アパートなどで賃貸料金(月数万円)を払っている方は、多いかと思います(私もそうです)。特に、東京等の都会の場合、家賃はかなり高いですよね。ということで、できるだけ安く住む方法を挙げてみました。だんだんと難易度?が高くなり、もしかしたら、全うな方法ではないかもしれません(笑)。

賃貸サイトで、賃貸の安い物件を検索する

まずは、比較的、普通?の方法から紹介します。簡単に調査できるのは、ネットの賃貸サイトで賃貸の安い物件を検索してみる方法です。例えば、有名な賃貸サイトHOME’Sなどを利用して、探してみると、東京、総武線沿いの物件でも、2~4万円の物件が結構見つかります。

HOME’S

もちろん、安い物件の場合、快適さが失われる代償(トレードオフ)があります。例えば、事故物件、風呂なし物件の場合も、よくあります。また、東京の場合、中心から遠かったり、駅までの徒歩時間が長い場合もあります。さらに、駅までバスで通勤する必要がある物件もよくあります。

これらの難点をクリアできれば、東京でも比較的安く住むことができることになります。例えば、風呂なし物件の場合、近くの銭湯を利用する方法も有りかと思います。

ネットカフェを利用する

ネットカフェに住む方法は、比較的思いつきやすい方法かと思います。そもそもネットカフェに住んだ場合、どの程度のお金がかかるのでしょうか?

ネットカフェの場合、夜間のみ利用する場合、約6~9時間で約1000円程度になります。従って、毎日利用すると、月3万程度になります。

ネットカフェで生活する利点として、光熱費や電気代が、かからない点があります。またネットやジュースも飲み放題なので、結果的に生活費が、驚異的に安くなります。

また、1時間100円で、ネットカフェを借りっぱなしの場合、月で約7万2千円かかりますが、こちらも、光熱費や電気代等がかからないため、結果的に安く住むことができることになります。

一方、ネットカフェを利用する際の短所として、住所不定になってしまうことが挙げられます。住所不定の場合、例えば、就職先を見つけようとする場合でも、住所不定のため、就業にかなり不利になります。また、ネットカフェに住む以上、自分の荷物も極端に減らす必要もあります。やはり、住所不定を解決する方法は何かあるかもしれません(例えば、友人の住所を借りる等)ので、自分の荷物を減らすことが、最大のハードルのように思えます。

シェアハウス

シェアハウスとは、リビングやトイレ等を共同で使用して生活する共同生活スタイルです。

シェアハウスの場合、主に2通りの形態があります。個室ありの場合、もしくは、二段ベット等が一部屋にたくさんあり、すし詰め状態のケースです。賃料は、月1~3万円程度であり相当安く住むことができます。もちろん、ほぼ共同で住むため、人間関係をうまく調整する必要があります。シェアハウスの場合、全員が和気あいあいとしているところから、まったく会話せずに過ごしているところもあるようです。

共同生活を問題なくこなせる方の場合、シェアハウスを利用することで、月1~3万円程度の賃料で、かなり安く生活できると言えます。

友人を集めて共同で住む

例えば、やや広めの賃貸マンションに、友人数人で住み、家賃を共同で支払う方法です。例えば、月10万のマンションでも、友人4人を集めて住めば、一人当たり2万5千円になり、相当に格安に住むことができます。

もっとも、プラベートな部分や、ほぼなくなってしまう難点もあります。また、友人数人で住む場合、人間関係も、うまく維持していかなくてはなりません。また、提案に乗ってくれる友人を数人見つける必要もあります。

数人でマンション等を借りる場合、いろいろと高いハードルがありますが、うまく住めれば、相当安く住める方法と言えます。

車に住む

例えば、キャンピングカーやトラックを購入して、その中で生活する方法です。大きめの車の場合、ベットを置くこともできるため、意外にも快適に過ごせるかもしれません。一時期、グーグル社員の方(アメリカ人)が車に住んでいて話題になりました。以下の記事が参考になるかと思います。

トラックの中で生活し「給料の90%」を貯金する、23歳のGoogle社員

Googleで働いてるのにトラック生活。なんで?(意外な現実)

上記記事のgoogle社員の場合、約120万円でトラックを購入し、google社の駐車場にトラックを24時間駐車させているそうです。もちろん駐車場の料金は無料であり、また社食を3食無料で利用できるため、食事代も無料になります。また。シャワーもグーグル社の施設を利用しているとのことです。

その結果、給料の90%を貯蓄に回しているそうです。仮に彼の年収が600万円だとした場合、わずか2年で1000万円を貯めることができるので、驚異的ですよね。うらやましすぎます(笑)。

もちろん、車に住む方法を東京で実践しようとすると、まず駐車料金が必要になると思います。また、風呂やトイレの場所も確保しなければなりません。初期投資は、中古のトラックの購入で約100万円程度でしょうか。もっと安く手に入れられるかもしれません。そもそも車は動く必要はありませんので。

まとめると、駐車料金、風呂、トイレの確保や初期投資も必要となり、ややハードルが高いかもしれません。さらに住所不定になる問題もあります。

個人的には、これらのハードルをクリアできれば、ありかなと思いますししかし、この高いハードルはクリアできないように思えます。ただ、静かな場所を選べば、アパートのように隣人もいないためので、一軒家みたいに快適かもしれません。

安くマンションを購入

資金がある方は、安いマンション一室を購入するのも一つです。本記事の趣旨と離れてしまいそうですが(笑)、賃料はもちろん0円になります。東京の場合、思いっきり郊外の場合でも、最低での2,3百万円以上かかります。

私の場合、江戸川区に住んでいたころ、家賃8万の物件に約10年住んでいましたが、結局10年間で約1千万円の賃料を支払ったことになります。このぐらい支払うなら、マンションを購入する選択肢も、今思えば有りであったかもしれません。また、購入したマンションを他人に貸すことで賃貸料を、逆に得ることもできます。この話を発展させると、不動産投資の分野になってしまいますが(笑)

ホームレス

自分の持ち物を極端に減らして、究極の断捨離を実践している方の場合、ホームレスが可能かもしれません。もっともホームレスを実践しているサラリーマンはほとんどいないと思いますが、もしかしたら断捨離の達人が実践しているかもしれません。

ホームレスの場合、夜にどこで過ごすかが課題になります。公園や駅などが定番ですが、コンビニや24時間営業のファミレスやマック等も利用できそうです。都会の場合、意外にも多くの場所が用意されています。が、最大の問題は、自分の荷物をバック1つにまとめる等、極端に減らす必要があることです。

もちろん、家賃は0円なので、経済的には相当助かります。例えば、私の場合、ワンルームで月当たり家賃7万円を支払っていますので、この7万円を支払う必要がなくなれば、相当貯金もできることになります。

もちろん、この記事を書いている私でも実践は無理です(笑)。ホームレスは、家賃を浮かせる究極の方法の一つであり、最高難易度であると言えます。