カレーダイエットでは、豊富なスパイスの作用で新陳代謝が促進されて痩せることができます。一方、カレーは高カロリーであるため、食べ方に工夫することで、効果的に痩せることができます。

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カレーダイエットの効果

カレーには、クミン、ターメリック、こしょう、唐辛子など豊富なスパイスが含まれているため、効果的に減量でき、また、記憶力の増強や痴呆症の予防にも効果的です。

ダイエット(減量)効果

カレーに含まれる豊富なスパイス(こしょう、唐辛子など)の作用により、交感神経を刺激して新陳代謝を促進させます。カレーを食べることで、少し動いただけでもカロリー消費されやすい状態になり、脂肪も燃焼されて痩せやすい体質へと変化します。感覚的にも、カレーを食べると、スパイスの作用で汗が出たりして新陳代謝が促進されるのが実感できて、わかりやすいですよね。

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記憶力の向上

カレーを食べると、スパイスの作用で脳内の血流も増加して、記憶力が向上します。また、計算力や集中力も増すことになります。

また、カレーに含まれるポリフェノールが脳の酸化、つまり老化を防止してくれるため、、カレーは痴呆症の予防にも効果的であることが知られています。

※参考までに、カレー等、痴呆症予防に効果的な食べ物の詳細はこちらの記事をどうぞ。
痴呆症の予防に効果的な食べ物

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カレーダイエットの効果的な食べ方

カレー自体カロリーが高い食べ物であるため、普通通りカレーを食べるだけでは、逆に太ってしまいます。そこで、カレーダイエットでは、カレーの食べ方に幾つかの工夫が必要になってきます。

ご飯を少な目にする

カレーを通常どおり食べると、摂取カロリーが高くなってしまうため、ご飯の量を少な目にして、カロリーの摂りすぎを防止します。

一人前の目安は、カレールー200g ご飯200gとなります(「ビューティー・コロシアム」より)。参考までに、このテレビ番組「ビューティー・コロシアム」では、カレーダイエットでバービーさんが1か月で約10Kgの減量に成功しました。

もちろん、ご飯の量をさらに減らすことで、より減量できることになります。

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スープカレーも効果的

また、カロリーを抑えるために、カレーライスの代わりにスープカレーを食べる方法もあります。このスープカレーによるダイエットでは、菅義偉官房長官が4か月で、なんと14Kgの減量に成功したとのことです。

ご飯の量を少な目にする食べ方やスープカレーは、糖質(炭水化物)の摂取量を控える点で糖質制限ダイエットと同じになり、ダイエットに効果的です。

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レトルトでも良い

通常のカレーと同様に、レトルトに豊富なスパイスが含まれているため、安価なレトルトによるカレーダイエットでも、特に問題なくダイエットできます。

食べるタイミングは毎日、もしくは2~3日おき

カレーを食べるタイミングは、毎日1食、もしくは2~3日おきに食べるだけでも、十分にダイエット効果が発揮されます。

できれば朝にカレーを食べる

朝にカレーを食べることで、カレーのスパイスの効果で新陳代謝が促進されて、一日中、カロリー消費量が多い状態を保つことができます。このため、一日中、少し動いただけで減量しやすい状態になっていると言えます。※ちなみに、朝にカレーを食べるダイエットは、朝カレーダイエットと呼ばれる、定着したダイエット方法です。

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肉を少な目、野菜を多め

カレーに入れる肉を少な目にすることで、カロリー摂取量を抑えるようにします。また、野菜を多めにすることで、栄養バランスが整いリバウンドしにくい状態になります。

また、例えばトマトをカレーに入れることで、トマトのリコピン効果で、シワやたるみがなくなる美容効果も見込めます。

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まとめ

カレーダイエットでは、カレーのスパイスの作用により、代謝が高まり痩せることができます。一方、カレー自体のカロリーは高いため、ご飯の量を減らしたり、スープカレーにする等、カロリー摂取量を減らすことが最大のポイントとなります。