最近、新パソコンの購入と同時にマウスを購入しましたが、近年、マウスの種類が豊富になり、マウスの選択には一般迷ってしまいます。ということで、マウスを通信方式別に長所、短所等をまとめました。

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マウスは、通信方式別に主に3種類ある

マウスの種類には、通信方式別に有線マウス、無線マウス、Bluetoothマウスの3種類があります。

有線マウス

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有線マウスは、文字通り、マウスとパソコンをつなぐケーブルがあるマウスのことです。有線マウスは、太古の昔?(Windows95発売頃)から存在する最も歴史のあるマウスです。

マウス本体についているケーブルを、パソコンのUSBポートに繋ぐことで、簡単にマウス使用が可能になります。

長所

接続不良になりにくい

パソコン本体と無線マウスの距離が離れすぎたりすると、たまに接続不良が起こり、一時的に無線マウスが使えなくなる場合があります。一方、有線マウスの場合、無線マウスのように接続不要になるケースはほとんどなく使いやすいのが大きな利点です。

電池は不要

有線マウスの場合、USBケーブルを介して電力が供給されることでマウスを動かすことができます。つまり、電池が不要になります。一方、無線マウスの場合、無線マウス本体に必ず電池が入っており、電池のバッテリーが切れると、新しい電池に交換する必要があります。

価格が安い

マウスの中で、有線マウスが一番安いと言えるでしょう。大体安い場合、500~1000円程度で購入することができます。さらに、ダイソーのような100円ショップで100~300円程度での安価で購入できます

とにかく安いマウスを購入したい場合、100円ショップでマウスを購入するのがお勧めです。

短所

ケーブルが煩雑になる

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有線マウスの場合、有線ケーブルが必ずあるので、ケーブルがからまったりするケースがあります。また、マウスを動かす時も、たまにケーブルを踏んでしまうことがあり、無線に比べると使い勝手は良くないと言えます。

また、有線ケーブルの長さには限界があるので、パソコンから遠く離れた場所から、マウスを使うことができません。このように、有線マウスの場合、ケーブルの存在がやや弱点となります。

無線マウス

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無線マウスとは、文字通り、有線ケーブルのないマウスのことを指します。無線マウスを購入すると、必ず無線マウス本体と受信機(レシーバー)がついてきます。この受信機(レシーバー)をパソコンのUSBポートにはめることで、使用可能になります。つまり、パソコンに取り付けられた受信機と無線マウスが無線通信することで、マウスを動かすことができます。

また、無線マウスの特徴として、USBなどの電力供給減がないため、必ず電池がマウス内部に収まっています。無線マウスの価格帯は、安い場合1000円~2000円程度になります。

長所

ケーブルが必要ない

無線マウスの場合、パソコンと無線マウスをつなぐケーブルがないので、有線マウスのように、ケーブルが邪魔になることもなく、パソコンのケーブル構成もシンプルになります。

短所

電池が切れる

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(引用元:LAVIE公式ページ

無線マウスの場合、その内部に必ず電池が格納されており、電池が切れると、電池を交換する必要があります。一方、有線マウスの場合、USBケーブルを介して電力がマウスに供給されるので、電池切れになることもありません。

しかしながら、最近の無線マウスの場合、電池は大体1年間は持つため、あまり電池交換することもなくなり、便利になりました。(少し昔は、数週間で電池切れになり、大変でしたが(笑))

Bluetoothマウス

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Bluetoothマウスも、有線ケーブルがない点では、上述して有線ケーブルと同じです。

Bluetoothマウスの場合、通信規格としてBluetooth通信を介してマウスを動かすことができます。つまり、Bluetoothマウスの場合、パソコンのUSBポートに受信機(レシーバー)を取り付ける必要がありません

パソコンの設定を少し変更する(「ペアリング」と呼ばれています)ことで。Bluetoothマウスの使用が可能になります。

また、Bluetoothマウスにも必ず電池が格納されており、約1年後ぐらいには、電池交換が必要になってきます。

長所

パソコンのUSBポートを使う必要がない

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Bluetoothマウスの場合、パソコンのUSBポートに受信機(レシーバー)を取り付ける必要がありません。つまり。パソコンのUSBポートを使用する必要がないことになります。もちろん、Bluetoothマウスを使用可能にするためには、パソコンの設定画面でペアリング設定する必要あります。

また、小さいノート型パソコンの場合、USBポートは2か所程度しかなく、すべてのUSBポートを使用してしまうことも多々あります。例えば、プリンター用に1か所、外付けハードディスクように一か所使用するケースなどUSBポートが全て埋まってしまう場合が、よくあります。

一方、Bluetoothマウスの場合、USBポートを全く使用することなくマウスを使えるのは大きな長所と言えます。

短所

やや高価

Bluetoothマウスの場合、たいてい3000円以上するため、有線マウス、無線マウス、Bluetoothマウスの中で、一番高価と言えます。USBポートも使わず高性能であるため、やや高価になってしまいます。ただ、最近では、3000円以下のBluetoothマウスも販売され始めています。

パソコンの設定を変更する必要があり、やや面倒

Bluetoothマウスを使えるようにするためには、ペアリングという操作をする必要があり、やや面倒と言えます。しかしながら、冷静になると、ペアリングの操作は、誰でもできる簡単作業なので、思ったよりハードルは低く、楽に設定できると思います。

以下にBluetoothマウスの接続方法について、簡単に解説します。

Bluetoothマウスの接続方法(ペアリング)

Bluetoothマウスの場合、購入直後にペアリングという操作をすることで、マウスが使えるようになります。具体的な操作は以下の通りです。

1. マウスの上面か下面についているコネクト(通信)ボタンを押します。
2. パソコンのBluetooth設定画面に上記マウスが表示されます(出現します)。
3. パソコンのBluetooth設定画面に表示されたマウスを選択して、「ペアリング」ボタン(Windows10の場合)を押すことで、設定完了となります。

※参考までに、Bluetoothマウスのペアリング操作の解説ページのリンク(大手企業)を貼っておきます。

Q.【Windows10】Bluetoothペアリング方法(マウス)(ELECOMの公式ホームページ)

BluetoothマウスをWindowsで使用する方法(BUFFALOの公式ホームページ)
どのサイトも同じ操作をしていることに気が付くと思いまし、非常に簡単な設定となります。ちなみに、Bluetoothマウスの設定方法は、無線LANの設定とやや似ていますが、Bluetoothマウスの設定では、パスワードの入力は全く必要ないのが特徴です。

※マウスが通信不能になったら

Bluetoothマウスもごくまれに通信不能になる場合があります。この場合、Bluetoothマウスの背面についている「on/off」スイッチを一旦offにしてからonにすると、大体繋がりマウスが使えるようになります。

もしくは、電池切れの可能性もあり、この場合、電池を交換することになります。

最近Bluetoothマウスを購入しました。

私の場合、パソコンのマウスとして最近Bluetoothマウスを購入しました。

Bluetoothマウスを選んだ理由

Bluetoothマウスの場合、USBポートを使わないことが購入の決め手になりました。パソコンのUSBポートの場合、マウスは外付けHDなどを頻繁につけ外しすると、USBポートの接触がだんだん悪化してしまいます。

私の場合、昔パソコンのUSBポートのつけ外しを頻繁にした結果、USBポートがガバガバになり、接触不要を起こしたため、パソコンを買い替えることがありました(TT)。私の場合、パソコンの買い替えの原因が、USBポートの接続不良となります。

ということで、値段はやや高めでしたが、パソコンのUSBポートを使わない魅力に負けて(笑)、Bluetoothマウスを購入しました。

無線マウス、Bluetoothマウスは時々、通信がとだえる?

無線マウス(Bluetoothマウスを含む)の場合、口コミで、時々、無線通信が不通となり、マウスが一時的に使えなくなる内容の記事をたまにみかけます。私も、数年前までは、無線マウスの通信が時々、普通になり、無線マウスの使い勝手が良くありませんでした。

しかしながら、最近では、マウスのメーカを慎重に選択することで、上記の悩みは解消し、無線マウス(Bluetoothマウスを含む)は、むしろ使いやすいと感じています。ちなみに、私が購入するメーカは、最近ではすべてロジクール(Logicool)です。ロジクールの無線マウス(Bluetoothマウスを含む)は、品質が保証されているせいか、通信が不通になることはほとんどなく、快適に使える印象があります。