googleで検索したものの、思い通りの情報が表示されない場合が結構あると思います。この場合、検索テクニックを駆使すると、ほしい情報が手に入れることができ、また、生活の質や作業効率なども向上するのではないでしょうか?
ということで、googleで検索する際の検索テクニックを紹介します。

AND検索

AND検索は、多くの方が、無意識に使われていると思います。AND検索では、AかつBを検索したい場合、スペース区切りで「A B」と検索窓に入力します。例えば、「日本代表 サッカー」と検索窓に入力して、検索すると、「日本代表」かつ(AND)、「サッカー」の情報が検索結果が表示されます。

※明示的に「AND」検索を実行したい場合は、「日本代表 AND サッカー」と入力します。

検索例
「秋葉原 クリーニング」
「カズ 50歳」
「ネットカフェ 東京 おすすめ」

OR検索

or検索は、2つの語句の少なくとも一方を含む検索結果を得たい場合に使用します。

例えば、イチローまたは大谷の情報を知りたい場合、googleの検索窓に「イチロー OR 大谷」と入力します。この場合、イチロー選手と大谷選手の情報が検索結果に表示されます。また、「OR」は必ず大文字にして入力します。

検索例
「吉野家 OR ガスト」
「豊洲 OR 築地」

ANDとORの複合検索

例えば、田町か浜松町で吉野家を探したい場合、「(田町 OR 浜松町) 吉野家」と検索窓に入力します。この場合、田町または浜松町の吉野家の牛丼店が表示されます。

また、ポイントとしては、「()」をうまく使い、明示的に検索するようにします。例えば「田町 OR 浜松町 吉野家」と検索窓に入力した場合、「(田町 OR 浜松町) AND 吉野家」か「田町 OR (浜松町 AND 吉野家)」か一見わかりにくいと思います。この場合、「(田町 OR 浜松町) 吉野家」と「()」を明示的に使うようにします。

検索例
「(江戸川区 OR 江東区) プール」
「((江戸川区 OR 江東区) プール) 有料」

マイナス検索

マイナス検索では、特定の語句を除外したい場合に使用します。AからBを除外したい場合、「A -B」と、除外したい語句「B」の前にマイナス記号「」を入れます。

例えば、頭皮マッサージの無料の画像素材がほしい場合、google画像検索で「頭皮マッサージ 素材」と入力すると、有料のサイト(例 PIXTA)も検索結果に表示されてしまいます。この場合、有料のサイトの「PIXTA」を検索結果から除外したい場合、マイナス検索を利用して、「頭皮マッサージ 素材 -PIXTA」と検索窓に入力します。

このようにこのマイナス検索は、検索結果から特定の情報を除外したい場合に、よく使います。

検索例
「イチロー -大リーグ」 ※イチローの情報から大リーグ以外の情報を得たい場合
「和田アキ子 -紅白」 ※和田アキ子の情報から紅白以外の情報を得たい場合

フレーズ検索

ある語句を完全一致で検索したい場合、フレーズ検索を使います。フレーズ検索では、go語句の前後を“”で囲います。例えば、ABCをフレーズ検索したい場合、「“ABC”」と検索窓に入力します。

具体例として、例えば「野球のブログ」で検索すると、サーチエンジンが語句を解析して、「野球」や「ブログ」の文字を含む検索結果が表示されます。一方、フレーズ検索を用いて「“野球のブログ”」と検索すると、「野球のブログ」の文字を含む検索結果が表示されます。

とは検索

語句の意味を検索したい場合、「~とは」と検索窓に入力します。
例えば、漁夫の利の意味を知りたい場合、「漁夫の利とは」と検索窓に入力します。

検索例
「サッカーとは」
「芸能とは」

サイト内検索

特定のサイト内でのみ検索したい場合、サイト内検索を使います。サイト内検索では「site:【サイトTOPページのURL】 検索文字」と入力します。

例えば、本サイトで「音楽」の記事を検索したい場合「site:http://wp-salary-blog.pwco.jp/ 音楽」と入力します。

応用例

特定のサイトの画像のみを表示させたい場合にも、サイト検索が有効です。例えば、小林麻央さんのサイトの画像を表示させたい場合、「site:http://ameblo.jp/maokobayashi0721/」と入力して、googleの「画像」リンクを押すことで、当該サイトの画像を表示させることができます。

類似サイト検索

あるサイトに類似したサイトを探したい場合、「related:【当該サイトのurl】」と入力すると、当該サイトに類似したサイトが検索一覧に表示されます。

例えば、読売新聞に類似したサイトを「related:http://www.yomiuri.co.jp/」と入力して探すと、朝日新聞や毎日新聞などがヒットしました。

キャッシュ検索

googleが最後に巡回した内容が知りたい場合、キャッシュ検索が便利です。

例えば、探したいサイトが既に検索結果に表示されない場合、キャッシュ検索を利用してでは「cache:【探したいサイトURL】」と入力することで、探したいサイトを表示させることができます。

例えば、既に閉鎖されたサイトやリンク切れのサイトを表示させたい場合、キャッシュ検索が便利です。

ファイル検索

探したいファイルの拡張子を限定して検索したい場合、「filetype:拡張子 キーワード」と入力します。
例えば、ワードの履歴書サンプルがほしい場合、「filetype:docx 履歴書」と入力します。また、パワーポイントの企画書サンプルがほしい場合、「filetype:pptx 企画書」と入力します。

ファイル検索に用いる拡張してしては、画像の拡張子(png,gif,jpg…)なども、もちろん使用できます。

ワイルドカード検索

特定の語句がわからない場合、まとめて検索したい場合に便利なのがワイルドカード検索です。ワイルドカード検索では「*」を使います。

例えば、佐藤ひろ子、佐藤加奈子など、佐藤○子をまとめて検索したい場合、「佐藤*子」と検索窓に入力します。

タイトル検索

タイトルのみで検索したい場合、タイトル検索を使います。タイトル検索では「intitle:検索語句」と入力します。
例えば、エジソンをタイトルにしたサイトのみを探したい場合、「intitle:エジソン」と検索します。

本文検索

ホームページの本文に含まれる語句を検索したい場合、本文検索を使います。本文検索では、「intext:検索語句」と入力します。
例えば、「国士無双」の文字をホームページに記載しているサイトを検索したい場合、「intext:国士無双」と入力します。案の定、麻雀サイトがヒットしました(笑)。

url検索

urlに特定の語句が含まれているサイトを検索したい場合、「inurl:特定の語句」と入力します。
例えば、urlに「海老蔵」が含まれるサイトを探したい場合、「inurl:海老蔵」と入力します。すると、urlに日本語の「海老蔵」が含まれる、海老蔵に力を入れている?サイトが多く見つかります。

link検索

あるurlをリンクしているサイトを探したい場合、「link:【url】」と入力します。

論文検索

専門家が書いた論文を検索したい場合、論文検索が便利です。
以下のurlから論文検索が可能です。もちろん論文がヒットしますので、その内容は超専門的になります。

https://scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja

類似画像検索

https://www.google.co.jp/imghp?

ある画像に関連する画像を探したい場合、当該画像をドラッグアンドドロップすることで、類似した画像を探すことができます。

例えば、写真に写っている芸能人が誰かわからない場合、類似画像検索を使って、類似画像をヒットさせることで、名前等の情報を知ることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?色々と検索テクニックを紹介しましたが、ほしい情報を検索で得たい場合、検索ワードの選択も重要になります。つまり、この検索ワードを的確に選ぶことで、格段とほしい情報を表示させることができます。上述した検索テクニックも駆使して、ほしい情報をどんどん入手していきましょう。